イジーの歴史
1983年、ウインドサーフィンに魅せられた「David Ezzy」は
マウイでEZZY SAILを設立
そのときからEzzyの歴史は黒と白、鷹のロゴマークとともに始まった・・・
1984年以来、
「David Ezzy」は波の中での”HAPPY”だけを追求し続け
今もかわらぬ純粋な情勢と努力で
数々のEZZYSAIL伝説を生み出し続けている。
Sail作りへの情熱
【他に類のないSail作りへの情熱】
1年のうち10ヶ月を翌年のニューモデルのためにほぼ毎日、1日1枚のプロトタイプ(テスト)セイルを作り、時間を惜しむことなくマウイのあらゆるコンディションでR&Dを行っている。
David は、自分の確信が得られない限りセイルのコンセプトを大きく変更することは無く、Ezzy Sail が確実に良く進化し、世界中のセイラーから信頼され続けているのはこの為です。
【彼の姿勢には一点の迷いも疑いも無い】
『私たちは、常に新しいアイデアと素材をテストし、
Ezzy Sailが少しでも良くなるように日々のほとんどを
セイル作りに費やしているよ。』とDavid。
そんな彼の姿勢には一点の迷いも疑いも無い。
■信頼ある品質確保
【妥協をゆるさないセイル作りその訳とは・・・】
マウイのロフトで完璧な形で仕上がると、数々のテストを行い、納得のいくセイルが
Davidは、Sri lankaのEzzy Sail工場で約1ヶ月間、
現地スタッフに完璧なプロダクションセイル作りを妥協を許さず指導していく。
これは、品質管理は彼の厳格な基準に設定されていることを意味します。
出来上がったセイルは、全て出荷前に必ずセッティングされ、
縫いや素材、品質に欠陥が無いかチェックされ出荷される。
写真:Sri lankaのEzzy Sail工場
Ezzy Sail の普及は世界各国に拡大し
高品質・高性能が認められたEzzy Sail は口コミで広がり今も成長を続けている。