ハードコアWAVEセイラーのためにデザインされた特別なセイル!
80年代、HOOKIPAではフリーセイリングのスタイルから自己表現の最先端を追求するスタイルへの改革が起こった。
Mark Anguloが生み出した“WAVE360”が代表的なパフォーマンスだ。
昔も今も、我々は午前中をセイル製作に費やし、午後から海でセイリングした。
時代が変わり、たとえスタイルが変化しようともWAVEセイリングに対する情熱は全く色褪せることはない。
そして、常にこの情熱はTakaやその他のセイル製作活動に注がれている。
我々はWAVEセイラーとして、自身の挑戦から得た経験や知識をセイルデザインを通してWAVEセイラーのために捧げてきた!
パフォーマンスと耐久性において妥協のない100%WAVEセイル!
彼らは、砂まみれのシートの車に乗り、敬虔な天気予報信者であり、割れる波にドロップすることにただただ夢中なんだ。
彼らが求めるのは、ストレートラインではパワフルかつ安定感があり、WAVEライディングでマニューバーを描く時には、風の影響の少ない”楽に”操作できるセイルだ。さらに、オーバーヘッドの波にまかれても壊れない強靭さとここぞという時に壊れないという信頼のおける、パフォーマンスと耐久性において妥協のない100%WAVEセイリングのためにつくられたセイルを求めている。
素早い加速性能と、大幅な風域のローエンドパワー性能を取り入れた!
我々はWAVEセイラーとして、自身の挑戦から得た経験や知識をセイルデザインを通してWAVEセイラーのために捧げてきた。
だからTakaがデザインされたのだ。
3本プラスハーフバテンのTakaは、セイルを開いた時に100%ニュートラルになるようにデザインされている。これによりボトムターンやカットバックの時に風の影響を受けず非常に楽にセイル操作できるんだ。
またバックループやWAVE360、ダブルループにも有効だ。
WAVEパフォーマンスはただ単純なトリックではない。
Takaには素早い加速性能と、大幅な風域のローエンドパワー性能を取り入れた。
誰でも簡単に適切なダウンホールおよびアウトホールのテンション調整が可能!
大体のWAVEセッションでは、常に風が落ちることに対して順応できることがセイルに求められる。
ベストなWAVEセッションとは、たとえ風が落ちたとしても全員がビーチに戻ってこれることだ。Ezzy Sailは、標準装備された、親切で分かり易いダウンホールゲージとアウトホールゲージを目安に、誰でも簡単に適切なダウンホールおよびアウトホールのテンションでセッティングすることができる。
厳しい検査に合格したセイルだけを出荷!
Ezzy Sail独自の工場では、非常に注意深く(セイル)生地を裁断し、貼り合わせ、縫合した後、全てのセイルにマストを通し、セッティングし、測定器で測定した均一のダウンホールテンション値でゲージをセット、厳しい検査に合格したセイルだけを出荷している。
WAVEセイリングは、我々の貴重な財産である!
Takaデザインは、深くドライヴしたスピーディーなボトムターンと爽快なスプレーを描くリッピングのフィーリングを愛するすべてのWAVEセイラーのための我々の情熱のプロジェクトだ。